| 書名 |
ﾅｶﾔﾏ ｼﾁﾘ ﾐｼﾞｶｲ ｵﾊﾅｼ ﾎﾎﾞ ｾﾞﾝﾌﾞ |
| 中山七里短いお話ほぼ全部 |
| 副書名 |
ﾀﾝﾍﾟﾝ ｱﾝﾄﾞ ｼｮｳﾍﾝ ｱﾝﾄﾞ ｴｯｾｲ ﾎﾎﾞ ｾﾞﾝｼｺﾞﾄ |
| 短編＆掌編＆エッセイほぼ全仕事！ |
| 叢書名 |
ﾀｶﾗｼﾞﾏｼｬ ﾌﾞﾝｺ |
| 宝島社文庫 |
| Ｃな－６－１４ |
| 叢書名２ |
ｺﾉ ﾐｽ ﾀｲｼｮｳ |
| このミス大賞 |
| 著者名 |
ﾅｶﾔﾏ ｼﾁﾘ |
| 中山 七里／著 |
| 出版者 |
ﾀｶﾗｼﾞﾏｼｬ |
| 宝島社 |
| 出版年 |
202506 |
| 分類 |
913.6 |
| ページ |
５５４ｐ |
| サイズ |
１６ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-299-06856-9 |
| 価格 |
1100 |
| 内容紹介 |
盗まれた古書自身が述壊する事件の顚末…。列車内で解き明かされる殺人事件の真相…。ユニークな短編から、綺羅星のごとき小説たちに、エッセイ、自作解説まで、多彩な中山七里ワールドを凝縮したコンプリートブック。 |
| 収録内容 |
オシフィエンチム駅へ |
| ふたり、いつまでも |
| 『馬および他の動物』の冒険 |
| 二十八年目のマレット |
| 被告人Ｒ３６５ |
| 最後の容疑者 |
| ＺＱＮ再生 |
| ４／１９その日、山崎岳海は |
| 平和と希望と |
| 死ぬか太るか |
| 盆帰り |
| 二百十日の風 |
| リトルインディアの祝祭 |
| 好奇心の強いチェルシー |
| 誰にも言えない犯罪の物語 |
| アンゲリカのクリスマスローズ |
| 屋上の戦場 |
| 残されたセンリツ |
| 我が愛しきマンチカン |
| ポセイドンの罰 |
| 時限爆弾から遺産へ |
| そうだすずさんに会いにいこう |
| 私とクラシック |
| 老メディアは死なず、ただ消え去るのみ |
| 転売ヤーよ、どこへいく |
| そのブームは本物か |
| 言葉の重量 |
| ムチャぶり光文社 |
| 能面と体面 |
| ムチャぶり光文社ふたたび |
| 赤面『人面島』 |
| 右も左も上も下も |
| 自作解説は恥ずかしい |
| 新人さん、いらっしゃい |
| シリーズ怖い |
| 胡散臭いぞ、エクスキューズ |
| 才能は悪魔の証明 |
| ＡＩなんて知るか、と作者は言った |
| 原作とドラマの間には深くて暗い川がある |
| 大阪は日本語の通じる外国 |
| 誤字は赤、誤植は青 |
| ナナオ・アルジェントの世界 |
| 現代版『東海道中膝栗毛』 |
| 魔術師から法王へ |
| 佐藤青南は戦略的である |
| 赤川スクリューボール・サスペンス |
| 憂鬱の下には希望が埋まっている。 |